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C

company information  会社概要

COMPANY

会社名     有限会社フィニィ

所在地     〒108-0022 

        東京都港区海岸3-7-19 大東芝浦ビル1F

連絡先     TEL : 03-3455-0666 FAX : 03-3455-0689

        Eail : fini@fini.co.jp

設立      1985年5月1日

代表      山田 公博

事業内容    ロケーションサービス・レンタル業

許認可     一般貨物自動車運送事業   関自貨第1302号
        一般貸切旅客自動車運送事業 関自旅一第1133号
        一般乗用旅客自動車運送事業 関自旅二第3701号

登録番号    T4010402011094(適格請求書事業者)

S

sefety operation  安全運転に対する弊社の体制・取組み

・拘束時間が長時間になる場合、(15時間以上)ドライバーが仮眠を取らせて頂く場合があります。
 また、ドライバーの二人体制での運行(ツーマン運行)・現地でのドライバー交替などの処置を取らせて頂く場合もあります。
・当日の運行が長距離(500Km以上)の場合、ドライバーの二人体制、現地でのドライバーの交替の処置を取らせて頂きます。
・4時間以上の連続運転になる場合、連続しての30分の休憩を取らせて頂きます。
 ツーマン運行の場合はその限りではございません。
・車両をご利用いただく際、ロケバスから離れる場合、車内には貴重品を置かないようお願いいたします。
 ※盗難等の被害に関しましては弊社では責任を負いかねますのでご了承お願いいたします。

N

NEW DRIVER TRAINING  初任運転者への教育

初任運転者に対して行う20時間の添乗実技指導について、別表の工程表(例_01)に基づいて行っております。
「高速道路」「坂道」「隘路」「市街地」「夜間運行」
の全てを満たした内容であり、かつ「マイクロバス」によって行われます。
この20時間の実技指導中においては、運転の癖や、安全運転技能術・安全意識に対して重視した指導を行います。
また、初任診断の結果を元に、個人に合わせた指導も行っております。
添乗員に関しては
「運行管理者の有資格者」
「在籍2年以上かつ、役員が認めた者」
「指導経験がありかつ、役員が認めた者」
いづれかになります。
初任運転者の講習工程表はこちらから(例_01)

C

CREW TRAINING  バス・トラック乗務員教育 Eラーニングにて乗務員教育を実施

月に1回、年12回「Eラーニング教習」にて乗務員の教育を行っております。
教材のシナリオを作成してるのは、旅客・貸切手続きのプロフェッショナルの行政書士!
その教材を利用し、定期的な学習により未然に事故防止に努めています。

教育内容一例(5月内容)※学習月により内容が変わります。
①旅客・事業用自動車の運行の安全及び旅客の安全を確保するために尊守すべき事項。
②貨物・事業用自動車の運行の安全を確保するために尊守すべき基本事項。
③危険予測及び回避並びに緊急時における対応方法。
④乗車中の旅客の安全を確保するために留意すべき事項。

O

operation SEFETY management  運輸安全マネジメントの情報公開内容

1. 弊社の輸送の安全に対する基本的な方針

1⃣全従業員に対して、輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、その実現のため経営が主導的な役割を果たし、従業員が一丸となって取り組み絶えず安全性の向上を図る。
2⃣輸送の安全に関する安全性の向上を図る。
3⃣プロのドライバーとして自覚を高める。
4⃣酒酔い運転・酒気帯び運転・薬物等使用運転・過積載運行・最高速度違反・救護義務違反をさせない。
5⃣研修・指導等の実施により運転者の能力向上を図る。

2. 輸送の安全に関する目標・計画

⑴交通事故の減少目標
 ア.重大人身事故(第一当事者)  ゼロ
   それ以外の人身事故      ゼロ
 イ.相手のある物損事故      ゼロ
⑵輸送の安全に関する投資額
 ア.ドライバー増員               予算額「1.500.000円」
 イ.運転記録証明書               予算額「30.000円」
 ウ.デジタコ導入 [貸切5両交換]         予算額「700.000円」
 エ.IT点呼導入                 予算額「800.000円」

3. 事故に関する統計(令和5年度)

・総件数   0件
・人身    0件
・物損    0件

4. 輸送の安全に係る処分(令和5年度)

(輸送の安全確保命令、事業改善命令、自動車その他の輸送施設の使用停止処分、事業停止処分

⑴処分の内容
⑵処分に基づき講じた処置(対策)

5. わが社の安全に関する反省事項

管理者は「安全方針・目標・計画」の取組み状況を定期的にチェックし、安全対策上の問題点を把握する。

6. わが社の反省事項に対する改善方法

取組み状況をチェックした結果、問題点があれば積極的に改善に取組む。

7. 輸送の安全に係る情報の伝達体制、その他の組織体制、及び安全管理規定 

令和6年 4月22日